雨だ! 6.5km

雨季にはまだ早いが、シリコンバレーに雨が降った。こっちに来てからははじめてのまとまった雨。僕にとっては、帰国以来の3ヶ月ぶりの雨。

雨大好き人間の僕にとっては、ひじょーにうれしかったのだが、冷たいし、道路がすべるしで自転車が非常につらかった。いくら駅までだとはいえ、この雨の中自転車はないなぁ。。。。雨季はやっぱり車必要だなぁ

61.5/80km
[PR]
# by kaeru.ouji | 2006-10-07 19:14 | 米国生活RPG

サンフランでマラソン 12km

サンフランシスコの、ベイブリッジからゴールデンゲートブリッジまでを走る12kmマラソンに参加した。写真は、大会のホームページより。




しかし、アメリカの人たち、みんな速い。日本でも昭和記念公園などで小さな大会に出ていたが、「普通に速い人」の比率がとても多く感じる。もちろん遅い人も、最初からゆっくり歩いて参加の人もたくさんいるのだが、一般の人がジムなどで運動する比率の高い、この国?この地域ならではなのではないだろうか

先月はグダグダだった。
今月は日本帰国などもあるので、80km目標で。
68/80km
[PR]
# by kaeru.ouji | 2006-10-01 13:43 | 米国生活RPG

やるじゃんモンゴリアンBBQ

**ちょい小説『亡国のイージス』のネタバレ含みます。


別に律儀な性格というわけではまったくないのだが、なんだか「この本はここで読む」と決まっている本がある。今のところ、

陳舜臣の『小説十八史略』全6巻 => トイレ
『亡国のイージス』 => CastroのモンゴリアンBBQ

だった

今日は土曜日の夜だが、いっしょにご飯でも、と誘った人々が都合が悪く、結局ひとりでモンゴリアンBBQで食べた。で、アメリカに来た5月くらいから、モンゴリアンBBQにくるたびに少しずつ読んでいた、亡国のイージスをついに読み終わった。

ちょうどラスト、艦の自爆で肉体が消滅する寸前の艦長が、死んだ息子の隆史、その他の死人たちと交感するシーンをかなり感動しつつ読んでいた。

多くのドラマ軸が複数の柱をなすこの作品だが、父から子、またはその子へ受け継がれている何か、というのがテーマのひとつだ。息子が最大の弱点な僕としては、やっぱりその軸を担う宮津艦長を中心とするドラマに、相当感情移入して読んでいた。

息子を国家に殺された宮津艦長は、自爆の直前、父親殺しの過去を持つ如月行を救う。敵同士でもあった二人は、それぞれ歪んでいた父-子関係を清算する。如月は生き残り、宮津は死ぬ。死の瞬間の幻の中で、宮津は死んだ人々すべてと邂逅し、最後に息子と言葉を交わす。

宮津が救われるシーンでありつつ、世代から世代へ、過去から未来に何かを残す希望を暗示しているすばらしいラストだ。

そんなこの交感シーンを感動しつつ読みながら、この店でチェックと一緒にいつも来る、おみくじ入りのクッキーを割ってみたら、

In the end, the love you take is equal to the love you make.

あらあら。やるじゃん、モンゴリアンBBQ。宮津艦長へのメッセージだね、と思った次第なわけだ
[PR]
# by kaeru.ouji | 2006-09-30 22:07 | 米国生活RPG

会社まで自転車 25km弱

今月は、走るほうは前代未聞のグダグダだった。

ひとりだった仕事がチームになり、急激に忙しくなったのもあるが、やはり8月には2kmほどだったオフィスがSAN JOSEにうつり、自転車・電車通勤を始めたために通勤に往復合計1時間半以上という東京並みのことになってしまったのが大きい。

プラス、日が短くなったためうかうかしてるとあっという間にまっくらになってしまうということもある。まあ、自転車で通勤しているので運動ゼロよりはましだとは思うが。。。。

今週日曜日は、サンフランで10kmマラソンに出てみる。
あと、今日は家からの道をすべて自転車で来てみた。楽しい。でも、やっぱつらい。暗くなったらものすごく危険だし、こりゃ毎日は無理だ。やっぱり電車だね
[PR]
# by kaeru.ouji | 2006-09-28 22:33 | 米国生活RPG

ついに出会った ピーター・ドラッカーの孫 6.5km

4ヶ月ぶりに行ってきたSFWIN(San Fransisco Web Innovators)のパーティ。1回目ほどの劇的な衝撃はないけれど、この地域の草の根の活気を肌で感じられるパーティだ。

だいたい、うろうろする=>目が合う=>握手=>何をしてる人か聞かれる=>話す と言うパターン。で、3時間くらいで、だいたいほとんどの人(50人くらいだったかな・・・)と話す。何かテーマがあるセッションのおまけのネットワーキングタイムでなく、基本的にはハイテクにかかわるこの地域の人たちが、本気で新しい人と会ったり、旧知の人と情報交換をする場所なので、とにかく活気があるのだ。

今回も収穫はいくつか
僕の作りかけのサービスを二人の人が見てくれ、これはReally usefulだよ?と行ってくれたこと。スタートアップ専門の若いナイスのLawyerと知り合いになり、definitely keep in touch ね、といってと分かれた。こっちの人のこういう時は、往々にしてちゃんと連絡をくれて柔軟に仕事につながったりする(前回もそういうことがあった)

後は・・・・ついに出会ったよ、ピーター・ドラッカーの孫

Minding The Planet

彼のブログを読んできて、頭の出来が普通じゃない人だとは思っていたけど、、、、もしかして僕がこれまで出会った中で、一番smartなやつかもしれない。小さいテーブルで、4人くらいで、もう肩が触れ合うくらいの距離で30、40分話せたのだが、先入観などは関係なく、「こいつほんとうにすごいやつだ」と肌で感じた。残念だが、もし戦っても絶対勝てない感覚。しかも、人懐っこくて、オープンでものすごいナイスガイ。上には上がいるという、刺激。

「そういえば、ブログ・・・結構長いよね。どれくらいかけて書くの?」と聞いたら、「しゃべるのより速くタイプできるんだよ、僕は」とか言っていたな。なんだか意味のわからない質問で、彼は「僕のブログそんなに長いって?」と、 若干embarrassedだった。そんなこと言う人いないんだろうな。日本人ってこととあいまって逆に印象に残してもらえたんじゃないかと、勝手に思ってたりする。

思えば初めて行ったのは、渡米1週間半。よくいったよ、こんな場所。終わったら刺激と疲れで、頭がジーンとしびれてた。

63.5/100km
[PR]
# by kaeru.ouji | 2006-09-21 23:46 | 米国生活RPG

シャアザクとアメリカの子供 6.5km

新しい会社のオフィスのそばに、ガンダムとか、日本のアニメ関係のものが置いてある店があり、軽くよってみた。行ってみると、ちょうどでかい液晶画面で「ケロロ軍曹」の映画をやっていた。それを、店の常連らしい小学校低学年くらいのアメリカ人の子供がかぶりつきで見ている。

映画の最初のところで、シャアザクとガンダムが出てくるシーンがあり、その子がそこでまず大興奮。「すきなの?」と聞くと、「大好き」だとか。で、ケロロ軍曹なので、次のシーンでは、アキバのヨドバシのようなでかいガンプラコーナーが映った。その子は、さらに身もだえせんばかりに興奮して、「あんなにガンプラがーー」とか言ってる。

日本のサブカルチャーのパワーを感じた週末の夕方だった。

70/100km
[PR]
# by kaeru.ouji | 2006-09-16 11:17 | 米国生活RPG

そんなに否定しなくても 6.5km

今日の話には前置きが長い

3週間ほど前、友人たち8人と片道4時間ほど北、ポイントアリーナにドライブして、アワビ漁にでかけた。漁業権を買い、引き潮のときを狙って水深3mくらいまでもぐり、とったアワビをその場で刺身や焼きで食べるのだ。いろいろあって、アワビ漁には失敗したが、かわりにウニを死ぬほどとった。全部その場で割って、洗って、生や焼いて食べて、そりゃーもうおいしかった。で、とれなかったアワビのために、リベンジをすることが決まった。

で、先週は別のメンバーでナパバレーに行き、コッポラのワイナリーで試飲した中で、「これは、ポイントアリーナのウニと飲みたい」と思うシャルドネを見つけて買ってきた(20ドル。安い!)

アワビリベンジでウニといっしょに飲むために買ったワインのだが、我慢できずに結局昨日、家で友達と「夏野菜スペシャル」をみながら、ルームメートのジョナサンと3人で飲んでしまった。ジョナサンは、ミネソタ出身で、シーフードは食べない。ポイントアリーナで僕らがウニを大量に食べた話などは、いやな顔はしないが、 "生のウニはExtremeだ"・・・と辟易してた。

ここまでが前置き

で、コッポラのシャルドネは、味も香りもCrispyでほんとにおいしかった。ジョナも「おいしい」を連発。「これがウニに合うんだよー」というと、へーという顔をしている。で、「ウニを食べてみたくなったかい?」と聞いたら、一瞬も間をおかずに、

"No, fuck No"

そこまで否定しないでもいいだろうに・・・w
というお話でした

76.5/100km
[PR]
# by kaeru.ouji | 2006-09-14 13:43 | 米国生活RPG

「主食」ってすごい 6.5km

アメリカで「一人暮らし」を始めて4ヶ月あまり。食事における、「主食」ってすごいなーと実感している。そう思ったきっかけは、やはりお米。自炊していると、お米+汁+何か は非常にルーティン化しやすく、栄養のバランスをとりやすく、かつパラエティを確保して飽きないようにすることができる。そして、主食であるお米自体がおいしい。

で、最近の僕は、この地域にとても多いメキシカンに徐々にはまり始めている。メキシカンで日本の主食のお米にあたるものは、トルティーヤだ。これを中心に、肉や野菜や、それらをミックスしたお惣菜やらを、サルサソースをメインにつかって食べるのだが、やはりトルティーヤを中心としたメキシコ料理も、上記の主食であるお米と同じ条件を満たしているのだ。

こうやって書いてみると当たり前だが、世界のどこにいても人間の行動には似たような原理がはたらくから、世界中の「主食」は共通して、日本のお米と同じような特性をもってるにちがいないんだろうなぁと。そして、たとえばメキシコ料理は、メキシコの国土、伝統文化、スペインによる入植といった歴史の上に成り立っているらしい。そういう目で、いろんな国の主食を知り、分解してみると、人の生活、歴史、考え方、成り立ち、気候、風土、いろんなものが、集合して、凝縮してか今見えてくるのだろうなぁと、「主食」ってすごい、と実感したしだいでした

83.0/100km
[PR]
# by kaeru.ouji | 2006-09-12 21:30 | 米国生活RPG