カテゴリ:お茶( 33 )

お茶の先生に挨拶してきた

渡米で、長期にわたって休むことになるので、お茶の先生のところに家族4人で挨拶に行ってきた。今年は、お茶事を持たせてもらったり、お茶名を取らせてもらったり、どこかの舞台でお点前をやらせてもらったりと、いろいろ考えてくれてたみたいで、申し訳なかった

「親の気持ちで成長したあなたが帰ってくるのをゆっくり待ってますよ」

と言って貰えた。本当にありがたい。

そのころ、うちの長男(3歳)は、先生のお庭にあるつくばい(大きな庭石にうがった水桶)に、庭の丸石をてんこもりに積んでいた。先生は「孫」のいたずらのように笑って許してくれた・・・ありがとうございます
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by kaeru.ouji | 2006-04-10 01:00 | お茶

特殊手前:本勝手向こう切り

・出炉
・炉
  裏千家には炉は9つ
   本勝手
    炭炉
    入り炉
    向こう切り
    出炉
   逆勝手
    4つ
   大炉
五徳
・けい爪

右に切ってある 
左に切ってある 

・今日は本勝手向こう切り


濃茶
 無地
薄茶
 絵柄

叙案の席
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by kaeru.ouji | 2006-01-22 22:32 | お茶

入り子点 炉 薄茶

曲の建水に、茶碗を入れて「入れ子」にする
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最初は、棗、ひしゃく、蓋置が棚の上に飾ってあるところからスタート
建水を両手で持って、棚正面に座り、茶碗の仮置きの場所に置く
棗と茶碗をおき合わせる
蓋置きをもって回る。棚からひしゃくとり蓋置きに置く
→ 居ずまいを正して後は同じ

茶碗が帰って来てそれを拭いた後、茶巾を絞る

最後は、このように飾った。袱紗を「烏帽子」にたたんで水差しに飾る
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by kaeru.ouji | 2005-11-13 23:00 | お茶

貴人点(濃茶)

■予習
貴人点は、高貴の方に茶を差し上げるもの。昔は、貴族がいたりしてよく行われていたが今はほとんど行われない。小習いで行うものは、ひとつの想定として行う
道具は、古い美術的な価値があるものよりも、新しい清浄なものを使う
茶入れは、内箔の木地棗、中次の新調を使う。国焼など焼き物の濃茶入れを使ってもよい
貴人に対しては、濃茶・薄茶いずれもひとり一碗が原則。稽古では濃茶は回しのみする
また、給仕役をたてる

・濃茶(炉)
棚もの、台子、長板をすえる
水差しを据え、棚の上には茶入れ
お菓子は高杯。ひとりひとつ

台のまま扱う以外、普通の濃茶と同じ
給仕役がいる
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by kaeru.ouji | 2005-11-03 10:59 | お茶

小習い事のリスト

貴人点
・貴人清次
・茶入荘
・茶碗荘
・茶杓荘
・茶筅荘
・長緒茶入
・重茶碗
・包袱紗
・壺荘
・炭所望
・花所望
・入子点
・盆香合
・軸荘
・大津袋
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by kaeru.ouji | 2005-11-03 10:36 | お茶

お茶会の裏方

高田馬場の茶道会館で、先生のお茶会(濃茶)があり、和服に袴を着て一日中裏方とお運びをやった。下っ端とはいえ、お茶会の裏方も結構ハードだ。かつ、いろいろと勉強になることが多い
やはりお茶の世界は男性が非常に少なく、お運びなどで目に付くところにいるのが非常にめずらしいらしい。以前、お手前をさせてもらったときも珍しがられた

今後も、機会があれば裏方でどんどん参加させてもらいたい
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by kaeru.ouji | 2005-10-02 21:26 | お茶

炭手前

炭点前のお稽古をやるために、9時前に先生のところへ
灰を作るところからさせてもらえた
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自分で炭点前の準備をするのはこれが始めて。本を見ながらやったが、自分でやるとなかなか難しい
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全体はこんな感じ
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by kaeru.ouji | 2005-09-18 01:15 | お茶

二文字押切

風炉の灰の作り方を勉強した
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■灰
灰をふるってきれいにする
風呂の灰は絹ごし
あくがあってあらわない
炉の灰は粗越し
粗ってあくをぬく(洗って上澄みをとる*5 乾かしてござにおいてたたく、それをふるいで粗越し)

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■風炉と釜
繭風炉
しんなりがまをあわせる
はおちは1cmあがる
:と親ms

どうわん風炉
筒釜をあわせる
はおちは1cmさがる
:にもんじおしきり
:遠山
:向山
:前谷一文字
:ふたつやま

■風炉の真行草

真:土
行:唐金
草:鉄

土風炉 → 台子は土風炉
真:しんなり
行:どうわん
草:べにばち

参考:遠山
手前が由比ガ浜
東西南北それぞれ鎌倉をあらわす

■手順
□風炉に灰を入れる
和紙を風炉の底に敷く
底がわらをその上におく
五徳をのせる
釜を載せてみて、はおちの位置で五徳の高さを合わせる
肺を入れていく

・基礎を作る
五徳の手前の2本の間に輪ゴムを通す(先生の工夫)
ゴムの手前側に前瓦がそろうように基礎を作る
  前瓦と釜の底の間は1cm(指一本)
釜を載せて五徳の位置がまんなかにあるか決める

・整えていく
習字の筆で2文字のすたいるを決めていく
前後の2文字の大きさは同じ
傾きは45度

山の容積は炭がちゃんと入るように

・表面をきれいに
灰さじは「置いて引く」
灰さじの重さだけで鳴らしていく
「角を切る」ようにもつかう
中央の谷は、U字側の灰さじで
同じ場所を何度もいじらず一度で決める

■やってみて・・・
灰の表面は、灰さじを「のせてひく」
力をいれず、灰さじの重さだけでならすと、常に一定の力で出来る
山の角がうまくまっすぐにならなかった
先生は、その昔中野に住む「灰の名人」のところに3年間通ったらしい
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by kaeru.ouji | 2005-08-15 09:33 | お茶

唐物

唐物の茶いれを、わびた木を丸めた水差しとあわせる
当時非常に貴重だった中国の茶入れを、非常にわびた世界に引き寄せた利休はすごい・・・と思う。茶碗は樂。

利休の時代、唐物は貴重だったためお点前では茶入れを非常に特別扱いする
・茶いれは常に両手で扱う
・茶いれと茶碗は置き合わせない
・茶杓は「流しかけ」をする
・部分々々で左右・前後が違う
   仕覆をあけるとき、ふたを拭くとき手前・向こう 
   茶いれの胴を拭く場合、逆周り
   仕覆は火でなく水に返す
・前と後が同じ
   茶杓を拭くとき先もあとも3回拭く
   茶せん通しもあげ2かい

また、全体的には濃茶に順ずるが、最初に大きな違いが・・・
・茶碗をもって、ふすま
・茶碗を仮置きのまま
・茶入れを正面に持ってきて、シフクをとり、真で捌く
・また茶いれ水前
・茶碗正面で、膝退し、ひしゃくと建水取りに行く
・少し手前に座って膝行
・ひしゃくおいて、草で捌いて茶杓拭いて、流しかけ
・茶筅、建水の「一時」の位置
・茶巾を水入れの上へ
・お湯を入れて、茶筅通し・・・・

となる
    
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by kaeru.ouji | 2005-07-24 16:10 | お茶

洗心案 清水点

先月は、仕事などで忙しく、久々のお稽古

掛け物:滝 たいき老師

ヒノキの入れ物に、縄を巻いて、寅の刻に組んだ清水をいれ、それでお点前する
正客は、亭主が居住まいを正したときに、水を所望する
普通は濃茶でやるが、今日は省略して薄茶

来年茶名をとることになった
それに先立って、今年中に社中でのお茶事の亭主をやることになる
今年の11月か、来年の3月あたりにする ひぇ・・・・
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by kaeru.ouji | 2005-07-02 18:33 | お茶